BenQ ScreenBarを使用してみました

みなさんこんちくわ。
てんてんです。

さて、先日記事にした「BenQ ScreenBar」が到着しましたので、レビューしていきます。
ではよろしくお願いします。

外装箱は割とコンパクトサイズです。
というか、商品自体がコンパクトなんでしょうね。
早速開封ー。

説明書はなく、箱の外側と内側に英語で書いてあるのみ。日本語はなし! ま、わかるでしょう。。

入っていたのはこの3点。
本体、ドッキング部品、USBケーブル。

早速ドッキングして、モニターに設置してみます。USBケーブル(電源用)をパソコンにつなぎ、スイッチオーン!

おおおー、明るい!

比較のため、上が点灯時下が消灯時です。
かなり違う。明るい。見やすい。

視線的にはこんな感じ。
ライトの明かりもモニターに写り込まず、目にも直接入ってこないので、まぶしくありません。
いいぞ、、これ、すごくいい。

webカメラあんまり使ってないので横に移動させましたが、モニターの真正面にwebカメラ設置している方はちょっと考えないといけないかもですね。

スイッチ類は本体のセンサースイッチで操作します。
左から明るさ調整、色温度、自動調光、電源となっています。
まあ私は自動調光モードで使うかなー。

こんな感じで学習や読書もOK。
目にも優しい、、ような気がする!


そんな感じで。
デスクトップパソコンでモニター使用してて、手元を明るくしたーいって方には超オススメ。ほんとに手元だけを照らしてくれるので、まぶしさによるストレスは一切ありません。安くはないですが、とてもオススメできる商品に出会えました。

これでやっと、、夏の呼吸が読める。。(はよ読め)

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