みなさんこんちくわ。
てんてんです。
ジェルザーク、やってますか?
私はというと、強さ3の日は割と億劫ですが、一応日課的にこなしています。
やはり魔法使いが楽しいw
さて、先日の強さ3の日に魔法戦士でも討伐し、一応テンプレ職とよばれる3職で強さ3を討伐することができました。
そんなことで、ジェルザークっていうかエンドコンテンツに思うことなんかを書いてみようと思います。
テンプレ職でどの職業が一番難しいか
うーん。。それぞれの職に違う難しさがあって一概には言えないのですが、個人的には魔戦が一番難しかったですね。避けないといけない、壁成立させないといけない、魔弾誘導しないといけない、と、やることいっぱい。あと魔法使いさんによってそれぞれ立ち位置のクセがあるので、それに合わせて立ち位置を決めないといけないっていうのが難しかったように思います。
もちろん魔法も難しい。自分タゲ時には陣から速やかに離れ、相方魔法使いに気持ちよくメラゾーマを打ってもらう。誘導しそびれた魔弾を警戒し、決して脳筋状態になってはならない。タイミングよくチャットし、大号令を阻止する。
レグナードのような、壁を成立させてメラゾーマ打ってるような感覚だと、一生勝てないと思いますね。試合を成立させる一番のキーマンではありますが、とっつきやすさは一番ですね。あとやはり自分の力で4桁ダメージを量産できるので、楽しい。
いわずもがな僧侶も難しい。一撃死の攻撃こそ少ないものの、複数人数による攻撃を受けきるためには、味方のHPを全快にしておく必要がある。味方のミスが自分の自由行動を締め付けていき、自分が悪いような感覚に陥る。限りなく無力感が芽生える。うん、難しいというよりは「つらい」って感覚ですねw
それでも勝利に導ける回復ができた時の達成感は、他の職業とはまた違うものがありますね。
ということで、結論。
決めきれず!(優柔不断)
あ、簡単な職なんてのはないですし、うまい人に囲まれればどの職も簡単です。
モヤっとしたこと
もちろん勝てない時はモヤモヤして解散するのですが、いろんな人、とりわけ野良でPTを組んだ中ではいろいろモヤっとしました。勝てば割とそれは消滅するのですが、負けた時はほんとにね。ギスギスさせたこともありましたね。
ギスギス◎
かなりモヤモヤしたのは、自分もミスしてるのに、人に対して指示、指摘した時かな。一方的に指摘するんですよね。「ザコにFB」とか「聖女ください」とか。それはわかるんですがね。。わかるんですけどもよ。自分が完璧にロボットのように動けるならその言葉も受け入れられるんだけども、明らかなミスもあった人の言葉はなかなか受け入れがたいですよね。
あ、一番モヤモヤしたのは、自分魔法で魔戦を一番に誘ったら、秒殺で断られたことです。なら緑だすんじゃねーよ。ってね。
モヤモヤに対策はありません。自分が理想通りに動けることで軽減できるくらいですかね。
楽しさ
共通の目的を持って、集まった4人が力を合わせて強敵を倒す。これすごい楽しいですよね。ただ遊ぶだけでも楽しいんですが、自分の得た知識と技術を総動員して敵よりも上にいったというのは、なかなかの達成感です。たかがゲームといえど。MMOじゃないとこれは味わえないんじゃないかなぁ。オフゲーはオフゲーでドヤできて楽しいんですけどねw
聖守護者第一弾のレギルラッゾは正直楽しさのかけらくらいしか感じられませんでしたが、第二弾のスコルパイド、第三弾のジェルザーク、個人的には右肩上がりに楽しくなっている感じです。レギルラッゾがあったから、かもしれませんね。
プレイ時間が限られているため、あれもこれも手を出していると、あっというまに「もうこんな時間」になってしまいます。なので、自分は強さ3は余裕のある時だけ、というチキン冒険者です。
まあそれでもたまには強さ3と戦いたいとも思いますし、誘われればいくんですけども。自分なりのプレイスタイルは身についてきたように思います。
でも実はテンプレ3職討伐するまでに色々ありまして。エンドコンテンツ行かない方が気持ちが楽だなぁ、なんて思ったりもしたわけで。まあでも結果的に勝ったわけでそんな気持ちも和らいでしまって。やっぱり行きたいなぁってなるわけです。
そんなこんなで、のらりくらりとエンドコンテンツを乗り切っているてんてん。
アストルティアでご一緒した際は、仲良くしてください^^
もっともっと成長させてください!
ではでは。
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