みなさんこんちくわ。
てんてんです。
昨日の今日であれですが、本日もプレイ環境について書いていきますよー。
ではいってみよう。
前回の記事の最後に少し紹介しましたが、
今回は「NintendoSwitch充電スタンド」の紹介です。
この商品も、Switchのテーブルモードを焦点においた商品です。
では見ていきましょう。
パッケージはこんな感じ。
すごく小さい箱でした。
これが本体。
コンパクトで、セキュリティトークンと比較してもかなり小さい。
その分機能は限定されますけどね。
接続するとこんな感じ。
純正だけあって、装着感もバッチリです。
機能としては、Switchのテーブルモードで充電をしつつ、ゲームをプレイするためのスタンド。これのみです。
USBハブ機能はないので、外付けのUSB機器を接続したい方はHORIのやつを検討ください。
HORIのやつも装着感よかったんですが、この純正のやつもかなりいいですね。コンパクトで余分な機能はそぎ落とし、ひたすらシンプルを攻める。
こういうのは大好きです。
購入価格は1,645円でした。
あ、もちろんACアダプタは別途必要になりますw
並べるとこんな感じです。
フットプリントが小さいのが、見た目的にもスマートな印象です。
ちなみにぐらついたりは一切なく、非常に安定しています。
角度も無段階で調整できます。
ふと思いつきました。
あれ、これUSBハブつければ、外付けキーボードつけれるんじゃね??
てことで、自己責任ですがやってみました。
ですが、結論的には無理でした。。
USBにキーボードをさしても、反応ナシ。
また、電源を接続しても反応ナシと。
この辺は周辺機器を接続しても反応しないように制御されてるんですかね。
ま、キーボードを接続したい方はやはりHORIのやつを検討、ということでw
で、こんな感じでプレイ環境は落ち着きそうです。
正面に32インチモニター、右側にSwitch2台。
Switch1台はキーボードなし、もう1台はキーボード接続です。
ちなみにAmazon本体から注文できますが、現在の納期は「通常7~11日以内に発送します」となっています。
発売直後とはいえ、割とヒット商品になるのではないでしょうか。
ネットショップでは在庫厳しそうですが、もしかしたらワンチャン店頭に並んでいる可能性もあるので、すぐ欲しい人は自分の足でまわってみることをオススメいたします。
私??
発表時点でAmazonで予約してました!
ガハハ。
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